復興のシンボルとして2019年2月に開業した宮城県山元町の農産物直売所で、10日から5周年の感謝祭が始まり特産品のイチゴなどを買い求める人で賑わいを見せています。

5周年記念感謝祭を行っているのは山元町坂元の「やまもと夢いちごの郷」です。

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会場には、10日収穫された「もういっこ」や「にこにこベリー」といった品種のイチゴが、市価よりも1割ほど安く販売されています。特設会場前には長い行列ができ、訪れた人は、色や見た目などを見定めながら次々と買い求めていました。

訪れた人:
「甘くておいしかった」
「家族と近所の人に配ろうと思ってます」
「いわきで被災した一人として同じ気持ちがあるんで、これからどんどん発展していただきたい」

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山元町の直売所は津波で全壊し、町が2億7800万円をかけて再建し、2019年2月にオープンしました。

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会場では、今朝、水揚げされた「ホッキ貝」なども人気を集めていました。「やまもと夢いちごの郷」の5周年記念感謝祭は12日まで開かれます。