梅雨の晴れ間一転、3日(金)は関東も梅雨空に戻ります。5日(日)にかけて大雨に警戒が必要です。6日(月)以降は晴れ間もありますが、真夏日の日も多く、猛暑日に迫るほどの所もありそうです。

5日(日)にかけて再び大雨のおそれ

2日(木)の関東は梅雨の晴れ間となりました。都心は6日ぶりに最高気温が30度を超え、洗濯物も短時間で乾いてしまうほどの陽気になりました。しかし、これも束の間、あす3日(金)は梅雨空に戻ります。関東は広く曇り空で、昼頃から次第に雨雲が広がるでしょう。夜遅くなると本降りの雨となりそうです。4日(土)にかけてまとまった雨となり、きのう1日(水)のように雨量が多くなる所があるでしょう。5日(日)にかけて関東の広い範囲で雨が降りそうです。

大雨のあとは厳しい暑さに

6日(月)以降は前線が次第に北上し、関東北部を中心に雨が降るでしょう。南部では晴れ間もありそうです。来週は関東は前線の南側に入ることが多くなり、南からの暖かい空気が流れ込むため、厳しい暑さになりそうです。最高気温は30度以上の真夏日の日が多くなるでしょう。大雨のあとは暑さに警戒が必要です。

関東甲信地方の7月の天気は

気象庁から発表された最新の1か月予報によると、関東甲信地方は10日頃までは前線や湿った空気の影響を受けやすく、曇りや雨の天気が多くなりそうですが、11日から17日頃は、平年よりも曇りや雨の日が少ない見込みです。関東甲信地方の梅雨明けの平年は7月21日頃ですが、平年よりも早く梅雨明けの可能性もあります。18日以降は晴れの日が多く、強い日差しで気温がぐんぐん上昇し、猛烈な暑さの日も出てきそうです。この7月から関東甲信地方で、熱中症の危険が高まると予想されるときに、環境省と気象庁が共同で発表する「熱中症警戒アラート」の試行が始まります。本格的な夏に向けて、熱中症予防への心構えもしておくようにしましょう。