きょう3日、北海道は大気の状態が非常に不安定となっており、利尻空港では明け方に非常に激しい雨が降りました。日本海側では夕方まで局地的な大雨に注意が必要です。

非常に激しい雨を観測

画像A

きょう3日、低気圧からのびる前線が北海道を通過しており、大気の状態が非常に不安定となっています。北海道では局地的に発達した雨雲がかかりました。1時間に宗谷地方の利尻空港では51.5ミリ(3時27分まで)と非常に激しい雨が降りました。また、宗谷地方の礼文町では34.5ミリ(4時51分まで)、胆振地方の白老町森野では46.5ミリ(0時34分まで)の激しい雨を観測しました。

夕方まで局地的に大雨の恐れ

画像B

利尻島の大雨のピークは過ぎましたが、日本海側ではきょう3日夕方にかけて雷を伴い局地的に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意して下さい。
また、日本海側に加え、太平洋側西部でも、きょう3日夜遅くまで竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうの恐れがあります。屋外の活動はご注意下さい。雨雲レーダーなどを確認し、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するようにしましょう。