寒気が流れこんでいる北海道からは、初冠雪の便りが届きました。きょう(15日)は西日本を中心に晴れますが、関東は冷たい雨に。

北海道から冬の便り

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けさ(15日)は、北海道から冬の便りが届きました。札幌市の手稲山では、初冠雪が観測されました。平年より1日早く、昨年より22日も早い初冠雪です。
北海道の西の海上には、けさにかけて筋状の雲が見られました。これは寒気が流れ込んだ時に現れる雲で、冬によく現れます。昨夜から北海道の上空には山で雪の目安(上空1500メートル付近で0度以下)となる、この時期としては強い寒気が流れ込み、標高の高い所では雪が降りました。
きょうも寒気が流れ込み、日本海側では雨や雷雨の所がありそうです。標高の高い所では雪の積もっている所や凍結している所がありますので、速度を落として運転するなど、細心の注意を払って下さい。

関東は曇りや雨でヒンヤリ

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関東は湿った空気の影響で、南部を中心に雨が降るでしょう。千葉県など沿岸の地域ほど雨雲がかかりやすく、傘が手放せません。気温もあまり上がらず、ヒンヤリするでしょう。昼間も上着が必要です。山陰から東北の日本海側にかけても雲が多く、あと2〜3時間は雨の降る所があるでしょう。
一方、沖縄や九州、中国・四国、近畿の太平洋側、東海は、広く晴れる見込みです。最高気温はきのうより低い所が多いですが、鹿児島や高知など25度以上の夏日の所があるでしょう。ただ、空気がカラッとしているので、過ごしやすい陽気です。