27日(火)の東北地方は秋晴れになっている所が多くなっています。ただ、秋晴れはあす28日(水)の午前中までとなりそうです。あす午後は日本海側を中心に雷雨となるおそれがあります。空模様の変化にご注意下さい。

あす28日(水)朝は霜がおりるほど寒い

画像A

東北地方は、あす28日(水)午前にかけて、高気圧に緩やかに覆われて晴れる所が多い見込みです。あす朝にかけて放射冷却が強まり、内陸を中心に霜がおりるほどの寒さになりそうです。東北地方での初霜の平年の観測日は、青森や盛岡、山形で10月下旬となっていますので、初冠雪に続き、初霜の便りが届いてもおかしくない時期となっています。
あす28日朝の最低気温は今朝と同じか低い所が多くなりそうです。農作物の管理にご注意ください。冷えた朝となっても、午前中の日差しと流れ込む暖かな空気の影響で、最高気温はきょうと同じくらいの所が多くなりそうです。朝と日中との気温差が大きくなりますので、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。

あす28日(水)午後は日本海側で天気急変 雷雨や急な強い雨

画像B

あす、広く晴れるのは昼頃までとなりそうです。前線を伴った低気圧が東北地方に近づいて、東北地方には暖かく湿った空気が流れ込むでしょう。午後は日本海側北部から雲が広がり、大気の状態が不安定になる予想です。寒冷前線が通過する夕方以降は、日本海側を中心に雨や雷雨となる所があるでしょう。急な強い雨や落雷にご注意ください。発達した積乱雲の接近を、辺りが暗くなってから確認するには、雨雲レーダーが便利です。そのほか、急に冷たい風が吹いたり、遠くで雷鳴が聞こえたら、屋内に避難するようにしましょう。