北陸では市街地でも記録的な大雪となっていて、交通などに大規模な影響が出ています。引き続き、大雪に厳重な警戒が必要です。

記録的な大雪

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北陸には、いまも活発な雪雲がかかっている所があります。
きょう10日午後1時現在の積雪は、
新潟県上越市安塚の307センチをはじめ、同市高田で244センチ、富山県富山市で121センチ、福井県福井市で102センチとなっています。
平年と比べ約4倍〜7倍の積雪となっていて、市街地である上越市高田の積雪は2メートル50センチに迫り、記録的な大雪となっています。
北陸では、大規模な立往生なども発生していて、不要不急の外出は危険な状態となっています。

あすにかけて警戒

あす11日朝にかけて冬型の気圧配置が続く予想で、北陸では、このあとも強い雪が断続的に降り、積雪がさらに増えるおそれがあります。
あす午前6時までに予想される降雪量は、いずれも多い所で、新潟県で80センチ、富山県と石川県で50センチ、福井県で35センチとなっています。
引き続き、積雪や路面の凍結による交通への影響に警戒するとともに、雪崩や落雪などにも注意して下さい。