向こう一週間の中国地方は寒暖差が大きくなるため、体調管理に注意が必要です。また、中国地方は所々でヒノキ花粉が飛び始めています。今週はスギ花粉に加えてヒノキ花粉も飛び、ダブル飛散となるでしょう。来週にかけてヒノキ花粉の飛ぶ量が次第に増えてくる見込みです。引き続き対策が必要です。

気温変化が大きく、天気も変わりやすい

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・あす16日は日中、寒冷前線が通過する影響で雨が降り、西部を中心に西寄りの風が強まり、雨脚の強まる所があるでしょう。
朝の冷え込みはないものの、日中は日差しが届かず寒く感じられる見込みです。
・17日から18日の日中いっぱいは、晴れる見込みです。
朝は内陸部を中心に冷えますが、日中は山陽で最高気温が20℃くらいになり、暖かいでしょう。
・19日は本州の南岸付近にのびる前線の影響で雲が多く、雨の降る所があるでしょう。
朝の冷え込みはないものの、日中は日差しが届かず、寒い見込みです。
・20日は寒冷前線が通過する影響でくもりや雨の天気でしょう。暖かく湿った空気が流れ込み、日中の最高気温は20℃くらいになる見込みです。
・21日は冷たい空気の影響で雲が広がりやすく、雨の降る所がある見込みです。北寄りの風が冷たく、寒いでしょう。
・22日は天気が回復し、晴れる所が多くなる見込みです。ただ、風は冷たく寒いでしょう。

スギとヒノキ花粉のダブル飛散

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中国地方はスギ花粉の飛散のピークは越えましたが、まだ暖かい日や風の強い日を中心にスギ花粉がやや多く飛んでいます。また、ヒノキ花粉の飛散も始まっており、向こう一週間は、スギとヒノキ花粉のダブル飛散となりそうです。
ヒノキ花粉の飛散のピークは3月下旬ごろからになる見込みで、この先、スギ花粉の飛ぶ量は減ってきますが、ヒノキ花粉の飛ぶ量が増えてくるでしょう。4月上旬にかけてヒノキ花粉の飛ぶ量が「非常に多く」なる見込みです。