東北地方は24日から昼間は春の暖かさ。桜開花の便りが週末にかけて増えそうです。一日の寒暖差が大きくなるので体調管理には気を付けましょう。

季節先取りの暖かさ

24日から春の暖かな空気が東北地方まで流れ込みます。
予想最高気温は平年より3度〜5度以上高い日が多く、24日から2日連続で福島市は20度以上、東北北部でも15度前後まで上がりそうです。
一方、朝の最低気温も平年並みか高いものの、一日の寒暖差は大きくなりそうです。
春物のコートを着られる日が増えそうですが、ストールやカーディガンなどでうまく調節しましょう。
日中の暖かさで、桜前線も北上しそうです。22日には福島県いわき市小名浜で桜が開花。記録のある1953年以降で最も早い開花でした。
この先は福島市で26日、仙台市で28日に桜が開花する予想です。今週末にかけても統計記録を塗り替える早さで桜の咲く所がありそうです。
車の冬用タイヤは、太平洋側の平野部にお住いの方は夏用にかえて良い頃だと思います。
日本海側や山沿いでは一時的な寒気の影響で雪の降る可能性があります。日常的に車を使う方はもう少し様子をみた方が安心です。

天気も春らしく

この先は短い周期で天気が変わる見込みです。
26日は日本海側を中心に雨が降り、太平洋側でもにわか雨の可能性があります。
28日から29日は発達する低気圧の影響で広く雨が降り、海上を中心に再び風が強まる恐れがあります。最新の情報を確認してください。
気温の高い日も多く、山沿いでは雪崩や雪解けによる災害に一層の注意が必要です。