2日金曜の最高気温は、大阪や広島などで「今年1位」を観測、新潟や福岡などは「6月並み」でした。また、最高気温が25℃以上の「夏日」は、今年初めて50地点以上となりました。沖縄県の波照間島では、2日連続して、最高気温が29.0℃まで上がり、真夏日一歩手前の暑さが続きました。

近畿・北陸から九州・沖縄 今年1位の最高気温が続々と

2日金曜の日中も、この時期にしては暖かい空気が流れ込んだため、全国的に、最高気温は平年より高くなりました。
特に、気温がグングン上がったのは、近畿・北陸から九州・沖縄が中心で、15時までの最高気温は、大阪や神戸、新潟、金沢、福井、広島、松江、鳥取、徳島、高松、松山、福岡、佐賀などで、今年最も高くなりました。
中でも、新潟や福岡では、6月上旬並みでした。
広島の最高気温は25.1℃で、1879年の統計開始以来、最も早い「夏日」になりました。また、きょうで5日連続して最高気温が20℃以上となり、4月上旬までに5日連続して20℃以上となったのは6年ぶりです。
松江では、3月1日以来、およそ1か月ぶりに、最高気温が20℃以上になりました。
さらに、全国のアメダスで、最高気温が25℃以上の「夏日」地点は、今年初めて50地点以上となり、最高気温全国1位となった沖縄県の波照間島では29.0℃と、2日連続して「真夏日(最高気温30℃以上)」の一歩手前まで上がりました。

気温の高い状態 まだ続く

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そして、この平年より気温の高い状態は、3日土曜も続くでしょう。
3日土曜の最高気温は、2日金曜ほど上がらない所もありますが、それでも、沖縄は25℃くらい、九州から関東は、北陸は20℃前後の予想です。東北は17℃前後、北海道は10℃を超える所が多い予想です。
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