きょう22日も広い範囲で晴れて、夏日地点が250地点を超え今年最も多くなりました。関東から九州の一部では統計開始以来、4月としては最も暑くなりました。

東京都内や徳島、福岡などで統計開始以来、4月1位も

きょう22日は広く高気圧に覆われて、晴れている所が多くなっています。強い日差しに加えて上空に暖かい空気が流れ込んでいるため各地で気温が上昇しています。
きのう21日以上に暑くなり、最高気温が25度以上の夏日地点は271地点(午後3時半現在)と今年最多となっています。
各地の最高気温は、東京都江戸川区26.2度、徳島県美波町で27.8度、福岡県太宰府市30.3度、熊本県菊池市31.3度など統計開始以来、4月としては最も暑くなった所もありました。また、佐賀市では30.0度と統計開始以来最も早い真夏日となっています。
(気温はいずれも午後3時半現在の速報値)

朝と日中の寒暖差25度近くに

日中が暑くなった一方で、朝は放射冷却の影響で冷えた所もあり、朝と日中の寒暖差も大きくなっています。
岐阜県恵那市では今朝の最低気温が3.1度、日中の最高気温が27.7度と、その差は24.6度になるなど、関東から九州にかけての内陸部を中心に寒暖差がかなり大きくなっています。

あすは夏日が減少

あす23日も九州から北海道は晴れる所が多いものの、上空の暖かい空気はやや後退するため、特に関東や東海では夏日の所は少なくなる見込みです。
一方、近畿から九州ではあすも最高気温が25度前後まで上がる所もあり、汗ばむ陽気となりそうです。引き続きこまめな水分補給など暑さ対策を心掛けてください。