きょう13日午前9時、フィリピンの東海上の低気圧が熱帯低気圧に発達。気象庁は24時間以内に台風に発達する見込みと発表しました。日本への影響は?

24時間以内に台風へ

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きょう5月13日(木)午前9時、フィリピンの東海上の低気圧が熱帯低気圧が発達。気象庁は、24時間以内に台風に発達する見込みと発表しました。台風まで発達すれば、先月発生した台風2号に続き、「台風3号」となります。
今後はフィリピン方面に進み、日本への直接的な影響はない見込みです。

間接的に影響か

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今年は2月18日に台風1号が、4月14日に台風2号が発生しました。5月の台風発生数の平年は1.1個です。
気象衛星を見ると、フィリピン付近には、他にも発達した積乱雲が見られ対流活動が活発になっています。対流活動が活発になると、その北側にある太平洋高気圧を強め、さらにその北側に位置する梅雨前線を北上させる可能性があります。この先も、梅雨前線は本州付近に停滞しやすく、16日(日)からは西日本を中心に大雨の恐れもあるため注意が必要です。