梅雨時の沖縄に「少雨に関する情報」が発表されました。宮古島地方と八重山地方では、今後1週間程度は、降水量の少ない状態が続く見込みです。農作物や水の管理などに、十分にご注意ください。

4月からの降水量 平年比15%の所も

21日金曜、沖縄気象台は「宮古島地方と八重山地方の少雨に関する沖縄地方気象情報」を発表しました。
それによりますと、沖縄県の宮古島地方と八重山地方では、4月上旬から高気圧に覆われて晴れた日が多く、降水量の少ない状態が続いています。
4月1日から5月20日までの降水量(速報値)の平年比は、与那国島で49%、石垣島で31%、宮古島で15%、西表島で36%でした。
なお、沖縄地方では、今年は、平年より5日早く、5月5日ごろに梅雨入りしています。

宮古島地方・八重山地方 今後1週間程度は 少雨が解消せず

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22日土曜は、沖縄では曇りや雨の梅雨空となるでしょう。ただ、宮古島地方と八重山地方では、今後1週間程度は、これまでの少雨を解消するような、まとまった雨が降る可能性は小さく、降水量の少ない状態が続く見込みです。
農作物や水の管理などに、十分ご注意ください。