あす9日(水)も、九州から関東では真夏日の所が多く、厳しい暑さが続く見込み。適切に冷房を使用し、こまめに水分を補給するなど、熱中症対策を万全に。

あす9日(水) 晴れて真夏日続出

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あす9日(水)は、日本付近は高気圧に広く覆われる見込みです。九州から北海道にかけて、日中は青空が広がり、強い日差しが降り注ぐでしょう。にわか雨の心配もなく、安心して洗濯物を外に干すことができそうです。沖縄は断続的に雨が降るでしょう。
日差しとともに気温が上がり、厳しい暑さが続く見込みです。最高気温は、福岡29℃、大阪と東京都心で31℃、広島と名古屋は30℃の予想です。真夏日となる所が多くなりますので、熱中症に警戒が必要です。

喉が渇く前に、意識して水分補給を

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屋外だけでなく、屋内でも熱中症になることがあります。適切に冷房を使用して、こまめな換気も行うようにしましょう。
新型コロナウィルス感染拡大防止を心がけながら、新しい生活様式の中で熱中症を予防するポイントが5つあります。
①適宜、マスクをはずしましょう。屋外で、周りの方と、2メートル以上(十分な距離)離れている時は、マスクをはずして、休憩をとってください。その際、ウイルス感染対策は、忘れずに行いましょう。一方、マスクを着用している時は、激しい運動は避け、気温や湿度が高い時は、特に熱中症に注意が必要です。
②できるだけ、暑さを避けましょう。なるべく涼しい服装を選び、日傘や帽子を利用してください。少しでも体調が悪くなったら、涼しい場所や日陰へ移動しましょう。
③喉が渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
④エアコン使用中も、こまめな換気を行いましょう。換気のためには、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気をしたら、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。
⑤日頃から暑さに備えた体づくりと、健康管理を行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体温測定や健康チェックを習慣にしてください。もし、体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。
高齢者や子ども、障がいのある方々は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分注意してください。

熱中症の応急処置

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めまいや立ちくらみ、筋肉のけいれんなどの症状が出たら、熱中症のサインです。熱中症はすぐに応急処置をすることで、重症化を防ぐことができます。
涼しい場所へ移動して体を冷やし、水分や塩分を補給しましょう。屋内では冷房の効いた部屋、屋外では風通しの日陰で、できるだけ早く体を冷やして体温を下げることが大切です。両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに医療機関を受診するようにしてください。