ここ数日、広い範囲で晴れて夏本番を思わせる暑さとなっています。今週末からは、雨雲が短い周期で日本付近を通過するでしょう。

10日(木)から16日(水)

あす10日から11日にかけても高気圧に緩やかに覆われ、ほぼ全国で晴れる見込みです。
12日は、高気圧が次第に離れ、湿った空気が流れ込みます。九州をはじめ西日本では雨の所が次第に増えて、北海道も雨の降ることがあるでしょう。
13日は前線や低気圧が日本付近を通過するため広い範囲で雨となりそうです。
14日から16日にかけても、前線や湿った空気の影響が続き、沖縄は雨。晴れマークの並ぶ九州から関東にかけても、前線の位置などによっては曇りまたは雨となる可能性があります。

17日(木)から22日(火)

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17日から18日の前半にかけて、前線に伴う雨雲が全国に広がるでしょう。南から、暖かく湿った空気が続々と流れ込むことが予想されます。前線の活動が活発になり、西日本を中心に雨の降り方が強まるおそれもあります。
19日には天気がいったん回復し、晴れる所が多くなりますが、20日以降は西から次第に雨となりそうです。

気温は平年並みか高い 湿度も次第に高く

この先2週間、気温は全国的に平年並みか高い日が多いでしょう。
関東から西では、曇りや雨の日でも日中の気温が25度以上の所が多い予想。湿度も高く、蒸し暑く感じられるでしょう。
気温や湿度が高いと、食中毒の原因となる細菌が繁殖しやすくなります。体調の管理に加えて、食品の管理にも注意が必要です。

関東甲信など そろそろ梅雨入りか

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関東甲信は、平年の梅雨入りは6月7日頃。昨年同様、今年も梅雨入りが遅くなっています。この先、数日間は高気圧に覆われておおむね晴れますが、今週末からは次第に前線や湿った空気の影響を受けやすくなり、本格的な雨の季節が近づいてきそうです。
北陸や東北も、来週には曇りや雨の日が増えてくる見込み。そろそろ、梅雨入りとなる可能性があります。