この週末は、全国的に暑くなりそうです。特に、今日梅雨明けの発表のあった関東甲信や東北は、最高気温が35度以上の猛暑日の所があるでしょう。危険な暑さとなりますので、体調管理にご注意下さい。

土日 関東甲信や東北で猛暑日続出か?

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きょう16日(金)は、関東甲信と東北南部・北部で梅雨明けの発表がありました。北海道から関東甲信にかけては、晴れて気温がグングンと上昇しました。広い範囲で30度以上の真夏日を観測し、北海道置戸町境野では最高気温が35.3度と、北海道では今年初の猛暑日となりました。
あす17日(土)も、北海道から関東甲信にかけて、晴れるでしょう。きょう16日(金)は曇りや雨だった東海や近畿でも晴れのエリアが増えそうです。最高気温は北海道から関東甲信、北陸を中心に平年より高く、35度を超える所も続出する予想です。北陸では初めて熱中症警戒アラートが発表されるなど、暑さが厳しいですので、体調管理にご注意下さい。
あさって18日(日)も、厳しい暑さが続きそうです。北海道から関東甲信、北陸にかけては、17日(土)より猛暑日の地点が増える可能性があります。急に暑くなりますと体に堪えますので、こまめに水分を補給し、適切に冷房を使用するなど、熱中症に警戒してください。

新しい生活様式における 熱中症予報行動のポイント

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新型コロナウイルス感染拡大防止を心がけながら、新しい生活様式の中で、熱中症を予防するには、ポイントが5つあります。
① 適宜、マスクをはずしましょう。屋外で、周りの方と、2メートル以上(十分な距離)離れている時は、マスクをはずして、休憩をとってください。その際、ウイルス感染対策は、忘れずに行いましょう。一方、マスクを着用している時は、激しい運動は避け、気温や湿度が高い時は、特に熱中症に注意が必要です。
② できるだけ、暑さを避けましょう。なるべく涼しい服装を選び、日傘や帽子を利用してください。少しでも体調が悪くなったら、涼しい場所や日陰へ移動しましょう。
③ 喉が渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
④ エアコン使用中も、こまめな換気を行いましょう。換気のためには、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気をしたら、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。
⑤ 日頃から暑さに備えた体づくりと、健康管理を行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体温測定や健康チェックを習慣にしてください。もし、体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。