台風6号の接近により、沖縄は25日にかけても先島諸島を中心に荒れた天気が続く。また、日本の南には熱帯低気圧があり、今後、台風へと発達する予想。

24日(土)から30日(金) 新たな台風発生へ

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きょう23日、台風6号が沖縄の宮古島地方にかなり接近しています。台風の動きが遅いため、沖縄では25日にかけても、荒れた天気が続くでしょう。特に、宮古島地方や石垣島地方では「きょう23日〜あす24日の午前」にかけて猛烈な風が吹き、一部の家屋が倒壊するおそれもあります。海は猛烈にシケるでしょう。奄美も、25日にかけて高い波に警戒が必要です。
九州から北海道は変わりやすい天気です。夏の高気圧の勢力が弱いため、南から湿った空気が流れ込み、晴れていても所々で雨雲が湧くでしょう。さらに、日本の南には熱帯低気圧があり、あす24日までには台風へと発達することが予想されています。この動向によっては、26日から27日頃、関東をはじめ本州の太平洋側を中心に雨や風の強まる所がありそうです。

31日(土)から8月5日(木)

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沖縄や九州から近畿にかけては、高気圧に覆われて晴れる日が多いでしょう。
一方、東海や関東、北陸から北は、たびたび気圧の谷や湿った空気の影響を受けるため、雨雲の湧きやすい状況が続きそうです。

厳しい暑さ まだまだ続く

この先2週間も、気温は全国的に平年並みか高い予想です。日中は南から北まで30℃以上の所が多く、35℃以上の猛暑日の所もあるでしょう。ノドが渇く前にこまめに水分を摂り、たくさん汗をかいたら適度な塩分補給も。外出の際、周りの人との距離を十分に保てる状況であれば、時にはマスクを外すことも大切です。夜になっても気温があまり下がらず、熱帯夜の続く所も多いでしょう。睡眠が不足していると、熱中症のリスクがいっそう高まります。適切にエアコンや扇風機などを活用し、できるだけ快適な睡眠をとれるよう、心がけてください。