メイン画像

台風12号は今夜から長崎県に接近の恐れ。その後、日本海で温帯低気圧に変わりますが、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、日本海側を中心に大気の状態が不安定になるでしょう。今週後半は太平洋高気圧が西日本や東日本を覆い、晴れて厳しい残暑に。名古屋などでは連日のように猛暑日となるでしょう。

台風 低気圧に変わっても油断せず

画像A

台風12号は23日(月)夜から24日(火)朝にかけて長崎県に接近する恐れがあります。九州北部では24日(火)にかけて長崎県を中心に雨や風が強まるでしょう。激しい雨の降る恐れがあります。土砂災害に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水、強風や高波に注意してください。
台風12号は24日(火)朝には次第に温帯低気圧に変わるでしょう。台風に変わっても油断はできません。台風から変わる低気圧は前線を伴って、日本海を北東へ進む予想です。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、日本海側を中心に大気の状態が不安定になるでしょう。24日(火)の日中も九州から近畿では雷を伴って激しい雨の降る所がありそうです。
25日(水)には台風から変わる低気圧は次第に不明瞭となりますが、前線が西日本から北日本の日本海沿岸に停滞する予想です。九州から北陸にかけては所々に雨雲がかかるでしょう。東北と北海道は26日(木)にかけて雨で、雨量が多くなる恐れがあります。

今週後半は日差しと猛暑

画像B

週後半になると、太平洋高気圧が勢力を強め、西日本や東日本を覆うでしょう。26日(木)頃から九州から関東、北陸にかけては、晴れる所が多くなりそうです。真夏を思わせる強い日差しが照り付けるでしょう。強い日差しとともに残暑が一段と厳しくなりそうです。最高気温は33℃くらいまで上がる所が多く、うだるような暑さとなるでしょう。名古屋では連日のように35℃以上の猛暑日となりそうです。8月もそろそろ終わりですが、体にこたえる暑さになるでしょう。熱中症対策はしっかりとなさってください。