8月下旬は、真夏に戻ったかのような強い日差しと猛烈な暑さに見舞われていますが、この厳しい残暑も9月以降はトーンダウンするでしょう。この先2週間の天気と気温の傾向です。

1週目(8月29日〜9月4日)

30日(月)までは大体晴れて、厳しい残暑が続くでしょう。最高気温は広く30℃以上で、関東甲信から九州では35℃以上の猛暑日になる所もありそうです。引き続き熱中症に警戒が必要です。
31日(火)は、関東では前線や湿った空気の影響を受けて、雲が広がりやすく、雨の降る所もあるでしょう。厳しい暑さは少しトーンダウンしそうです。
9月に入ると、関東だけでなく、広い範囲で雲が広がりやすくなるでしょう。2日(木)から3日(金)は前線を伴った低気圧が日本付近を進むため、広く雨が降りそうです。日差しが少なくなり、東海以西も猛烈な暑さは収まるでしょう。

2週目(9月5日〜10日)

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9月5日(日)以降は、沖縄や九州から東北は湿った空気や気圧の谷の影響で雲が広がりやすく、雨の降る日もあるでしょう。最高気温、最低気温ともに平年並みか低い日が多くなりそうです。朝晩を中心に秋の気配を感じられる所も多くなるでしょう。ただ、10日(金)頃は日差しが降り注ぎ、広く最高気温が30℃以上の真夏日になりそうです。
北海道は8日(水)頃まで晴れますが、9日(木)から10日(金)は雨が降るでしょう。最高気温、最低気温ともに平年並みか低い日が多く、朝晩はヒンヤリする日もでてきそうです。厚手の上着が必要になる所があるでしょう。