30日月曜の日中も、8月末とは思えない暑さです。東京や大阪など、熱中症情報は危険レベルで、甲府や岐阜など、5日連続して猛暑日になる所もあるでしょう。神奈川県や愛知県、福岡県など16の県に「熱中症警戒アラート」が発表されていますので、熱中症対策をしっかり行ってください。

予想最高気温は?

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30日月曜の日中も、関東から西は広く晴れるでしょう。たっぷりの日差しが、気温を押し上げるため、厳しい残暑が続きそうです。
最高気温は、関東から西では、29日日曜と同じくらいの所が多く、東京や大阪は34℃と、猛暑日に迫る暑さでしょう。甲府や岐阜は5日連続の猛暑日になる予想です。「猛烈な暑さ」が長引くことで、体に疲れがたまりそうです。
北陸から北は雲が多く、雨や雷雨の所もありますが、最高気温は30℃くらいまで上がる所が多いでしょう。8月も残り少ないですが、仙台や札幌など、真夏並みの暑さが続く所もありそうです。こちらは気温だけでなく、湿度も高いので、蒸し暑く感じられそうです。湿度が高いのも、熱中症を引き起こす原因の一つですので、北陸から北でも、熱中症の危険度が高くなりそうです。
熱中症情報を見ますと、東京・名古屋・大阪・高知・広島・福岡・鹿児島・那覇は、一番上のレベルの「危険」、金沢は「厳重警戒」です。新潟・仙台・札幌・釧路でも「警戒」レベルですので、熱中症対策をしっかりと行ってください。

「熱中症警戒アラート」が発表されている県は?

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また、気象庁と環境省は、熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測されるとして、栃木県・千葉県・神奈川県・山梨県・静岡県・愛知県・三重県・和歌山県・広島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・長崎県・熊本県・大分県の計16県に「熱中症警戒アラート」を発表しています。
熱中症警戒アラートが発表された所では、熱中症にかからないよう、積極的にとるべき行動が5つあります。
①外出はできるだけ控え、暑さを避けましょう。熱中症を予防するためには、暑さを避けることが、最も重要です。不要不急の外出は、できるだけ避けてください。屋内では昼夜を問わず、エアコンなどを使用して、部屋の温度を調整しましょう。
②屋外や、エアコンが設置されていない屋内での運動は、外での運動は、原則、中止や延期をしましょう。
③普段以上に、熱中症予防行動を実践しましょう。のどが渇く前に、こまめに水分を補給したり、なるべく涼しい服装を心がけたりしてください。屋外で、人と十分な距離を確保できる場合は、適宜マスクをはずしましょう。
④熱中症のリスクが高い方に、声かけをしましょう。高齢者や子ども、持病のある方、肥満の方、障害のある方などは、熱中症にかかりやすいため、「夜間でもエアコンを使う」「こまめな水分補給を心掛ける」など、周りの方が声をかけてください。
⑤暑さ指数(WBGT)を確認しましょう。暑さ指数は、時間帯や場所によって、大きく異なります。環境省熱中症予防情報サイトなどで確認して、暑さ指数を行動の目安にしてください。

危険な暑さ いつまで?

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この暑さは、関東〜九州では、31日火曜も続くでしょう。31日火曜の熱中症情報は、東京・名古屋・大阪・福岡では「危険」レベルです。
ただ、この暑さも、終わりが見えてきました。東京・名古屋・大阪は1日水曜以降、福岡では3日金曜以降、「危険」レベルの日がなくなりそうです。
9月になると、暑さはおさまってきますが、8月いっぱいは、まだ熱中症に、十分お気をつけください。