あす2日(木)は秋雨前線が本州付近を南下。東北南部から中国、四国、九州北部は雨の降る所が多い。朝の通勤、通学の時間帯は、傘をさしていても濡れてしまうほどの激しい雨や雷雨になる所もある。

朝の通勤・通学の時間帯 局地的に激しい雨や雷雨

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9月スタートのきょう1日(水)は、秋雨前線が本州付近に停滞したため、東北南部や関東、北陸を中心に雨が降りました。局地的に雨雲や雷雲が発達して、明け方にかけては関東で土砂降りの雨になった所もありました。
あす2日(木)は、秋雨前線が本州付近を南下し、前線上の低気圧が東へ進む見込みです。東北南部から中国、四国、九州北部にかけて雨の降る所が多いでしょう。前線や低気圧に向かって、暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定になりそうです。特に、朝の通勤、通学の時間帯は、北陸から九州北部を中心に激しい雨や雷雨になる所があるでしょう。激しい雨とは、「バケツをひっくり返したような雨」、「傘をさしていても濡れてしまうほどの雨」です。
いつもより時間に余裕を持って外出した方が良いでしょう。また、大きめの傘やレインコート、レインブーツ、タオルや着替えなどがあると良さそうです。
夜にかけては秋雨前線が本州の南岸に南下するため、太平洋側の地域でも雨の降り方が強まる所がありそうです。お帰りの時間帯も、雨の降り方にお気を付けください。

大雨になる所は?

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きょう1日(水)の夜からあす2日(木)にかけて、前線や低気圧が通過する北陸から山陰を中心に大雨になる所があるでしょう。土砂災害やアンダーパスなどの低い土地の浸水に注意、警戒してください。また、川の増水や氾濫にも注意、警戒が必要です。
あさって3日(金)は前線が本州の南岸に停滞するため、太平洋側でも雨の降る量が増えることも考えられます。最新の気象情報をこまめにチェックなさってください。

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