九州北部や中国地方を中心に発達した雨雲がかかっています。1時間に長崎県平戸市で72.5ミリ、福岡市で51.5ミリの非常に激しい雨が降りました。

非常に激しい雨を観測

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きょう3日(金)は秋雨前線が九州から関東の南に停滞しています。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発になっています。
九州北部や中国地方を中心に発達した雨雲がかかっています。1時間に長崎県平戸市で72.5ミリ(4時54分まで)、福岡市で51.5ミリ(7時2分まで)を観測するなど、非常に激しい雨が降っています。また、1時間に長崎県松浦市で49.5ミリ(5時13分まで)、福岡空港で40.5ミリ(7時9分まで)と激しい雨を観測しました。

土砂災害に厳重警戒

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九州北部では、きょう3日(金)昼過ぎにかけてが雨のピークで、雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。中国地方も昼前まで大雨となる恐れがあります。
9時00分現在、長崎県や佐賀県、福岡県には土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。崖の近くなど土砂災害の発生しやすい地区にお住いの方は、早めの避難を心がけるとともに、市町村から発表される避難指示等の情報に注意してください。
河川の増水や氾濫、低い土地の浸水、落雷や竜巻などの激しい突風にも警戒、注意が必要です。