台風14号はこの週末、日本列島を直撃する予想です。東北地方でも18日(土)は太平洋側を中心に大雨や暴風となる恐れがあります。備えはあす(金)の日中までに行いましょう。

あす(金) 天気はゆっくり下り坂 夜は広い範囲で雨に

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あす(金)は天気がゆっくり下り坂です。
次第に雲が厚くなり、夜は東北地方の広い範囲で雨が降りだすでしょう。夜の遅い時間帯ほど雨脚の強まる所もありそうです。帰りが遅くなる方はしっかりとした傘をお持ち下さい。
また、風も太平洋側の海上を中心に強まるでしょう。

18日(土) 太平洋側中心に警報級の雨や風となる恐れも

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台風は18日(土)には温帯低気圧に変わる予想です。ただ、決して油断しないようにして下さい。
東北地方には台風由来の暖かく湿った空気が流れ込むため、雨雲が発達しやすい状況となりそうです。特に太平洋側を中心に雨量が多くなり、警報級の大雨となる恐れがあります。
18日(土)12時までの24時間に予想される雨量は多い所で、
東北地方 100ミリ〜150ミリ
大雨による土砂災害や低い土地の浸水、川の増水・氾濫などに注意、警戒して下さい。
また、等圧線の間隔が狭く、福島県の中通りや浜通りを中心に暴風が吹き荒れる恐れがあります。
海上では太平洋側ほど波が高く、大荒れの天気となりそうです。
19日日曜日になると雨雲は東へと抜けて天気は回復しますが、風の強い状態は続くでしょう。日曜日も引き続き、強風に注意して下さい。

大雨や暴風への備え

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大雨や暴風への備えはあす(金)の日中までに行っておくと良さそうです。
まず、大雨への備えとしてハザードマップで避難経路や危険な箇所を確認しておきましょう。雨どいや側溝などを掃除して、水はけを良くしておくのも効果的です。万が一の避難に備えて、防災用品の準備・確認を行っておくのも良いでしょう。
また、風も強まる予想です。
屋外やベランダなどで風によって飛ばされそうなものは、飛ばないように固定したり家の中に移動させるなどの対策を行いましょう。