きょう2日(火)、北海道渡島地方を中心に局地的に雨雲が発達。木古内町では13時34分までの1時間で136.5ミリの雨が降り、1976年の統計開始以来1位の値を更新しました。

北海道で局地的に記録的な大雨

きょう2日(火)は、日本海を進む低気圧や、上空の寒気の影響で、大気の状態が不安定になっています。北海道渡島地方を中心に局地的に雨雲が発達しました。
北海道渡島地方の木古内町では13時34分までの1時間で136.5ミリの雨が降り、1976年の統計開始以来1位の値を更新しました。また、知内町では11時27分までの1時間に66.0ミリと2004年の統計開始以来1位となりました。
降り始めの1日(月)18時から2日(火)15時までの雨量は木古内町で200ミリ、知内町で150ミリを超えています。

土砂災害に警戒を

渡島地方の木古内町には引き続き土砂災害警戒情報が発表されています。
降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっており、避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4相当情報】。崖や沢の近くなど土砂災害の発生しやすい地区にお住まいの方は、早めの避難を心がけるとともに、防災や避難に関する情報に注意してください。
渡島地方では、2日(火)夕方まで低い土地の浸水、河川の増水、氾濫にも厳重な警戒が必要です。