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関東でも徐々に紅葉の色づきが進んでいます。今週末は土曜日は秋晴れの空が広がり、紅葉狩りを楽しむチャンスです。北部の山では紅葉が見ごろを迎えています。今月中旬以降、平年並みの気温となって季節が進み、関東南部でも見ごろを迎えそうです。

関東 北部の山では紅葉が見ごろに

日本気象協会は、きょう(4日)、第3回「紅葉見ごろ予想」を発表しました。この先しばらくは、気温は平年より高い傾向となっていて、冷え込みが強まるのは今月中旬以降の見込みで、色づきはゆっくりと進みそうです。東日本では、紅葉の見ごろは平年並みの所が多いですが、遅い所もありそうです。
栃木県の日光・鬼怒川や、茨城県の筑波山では、見ごろを迎えています。また、東京都の明治神宮外苑や高尾山は色づきはじめとなっていて、じきに見ごろを迎えるでしょう。東京都の六義園や神奈川県の三渓園、群馬県の少林山達磨寺などは、来月(12月)前半に見ごろを迎えそうです。

土曜日までは秋空続く 紅葉とのコントラストも

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関東北部の山では、紅葉の見ごろを迎えている所が多くなっています。この先、関東地方は高気圧に覆われ、土曜日までは各地とも秋晴れの空が広がりそうです。カラッとして澄んだ空気と青空の下、紅葉狩りを楽しむことができそうです。赤や黄色に染まった木々の葉と青空のコントラストを写真に収めるチャンスです。今週末、特に土曜日は、観光地では人手が多く混雑するかもしれません。お出かけの際は感染症対策を万全になさってください。
一方、日曜日は、低気圧や前線の影響を受けるため、次第に雨が降り、外出やレジャーにはあいにくの天気となりそうです。週明け月曜日も広く雨で、火曜日も雨の降る所があるでしょう。

山では朝晩の冷え込みに注意を

この先、来週末ごろまでは、気温は高い傾向で、朝や夜の厳しい冷え込みはないでしょう。来週半ばごろは、最低気温は平年よりも5度以上も高い所がほとんどです。それでも、標高の高い所、山などでは、朝や夜はグッと冷え込みます。紅葉狩りに行く際は、普段生活している服装よりも暖かい格好をして、体調を崩さないようお気をつけください。