6日(土)、沖縄や奄美に雨雲がかかり、激しい雨を観測した所がありました。午後も雨や雷雨で、激しい雨が降ることもあるでしょう。奄美では、竜巻など激しい突風が発生する恐れもあります。

沖縄や奄美に発達した雨雲 激しい雨を観測

画像A

6日(土)、東シナ海に低気圧があり、低気圧から延びる前線が南西諸島にかかっています。このため、沖縄や奄美は、雨が降っています。発達した雨雲もみられ、沖縄本島地方の久米島空港で午前10時03分までの1時間に42.0ミリ、久米島で午前10時05分までの1時間に39.5ミリ、奄美地方の伊仙町で午前6時52分までの1時間に36.0ミリなど、激しい雨を観測しました。伊仙町では、午前10時10分までの6時間降水量は84.0ミリで、統計開始の1977年以来、11月の1位の値を更新しました。

低気圧が奄美付近を通過 大気の状態が非常に不安定に

6日(土)夜にかけて、低気圧が奄美付近を通過する見込みです。沖縄や奄美は、午後も雨や雷雨でしょう。雷が鳴り、激しい雨が降る所もある見込みです。奄美では、大気の状態が非常に不安定になり、竜巻など激しい突風が発生する恐れもあります。発達した積乱雲が近づく兆しがあるときは、直ちに建物の中など、安全な場所に移動してください。