あす9日(火)は前線が通過するため、広い範囲で雨や風が強まりそう。その後は寒気の影響で、晴れても空気ヒンヤリ。

あす9日 広範囲で荒天

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あす9日(火)は広い範囲で雨。前線が通過するタイミングで、雨や風が強まり、荒れた天気になるでしょう。落雷や突風、ヒョウなどにも注意が必要です。
中国、四国、近畿は明け方にかけて、東海や関東は昼前にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降る所がありそうです。沿岸部を中心に風が強まり、横なぐりの雨となるでしょう。
東北も、昼頃から太平洋側を中心に局地的に激しい雨が降りそうです。北海道も午後は次第に雨が降りだし、あさって10日(水)にかけて、雨や風が強まるでしょう。

前半:9日(火)〜15日(月)

前線が通過したあとは、冷たい空気が流れ込み、風も南から北または西よりに変わります。日本海側では曇りや雨のぐずついた天気になり、本州の標高の高い所では雪になる所もあるでしょう。太平洋側は晴れる所が多いですが、気温はあまり上がりません。沖縄や九州から近畿の最高気温は平年より低く、12日(金)頃にかけては15℃くらいの予想です。厚手の上着が必要となる気温で、寒暖差の大きい1週間となるでしょう。

後半:16日(火)〜21日(日)

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この期間も、たびたび寒気が流れ込みそうです。20日(土)は札幌に雪マークがつきました。札幌では平年だと初雪は11月1日、1センチ以上の雪が積もる初日の平年は11月12日です。季節の進みがゆっくりだった北海道も、本格的な冬へと近づくでしょう。冬用タイヤなど、冬支度は早めにしておくと安心です。東北や北陸も雨の日が多くなるでしょう。
関東から九州は晴れる日が多いですが、これまでのような暖かさはありません。18日(木)は広く雨が降り、冬のコートが必要なくらいの寒さになるでしょう。朝晩は底冷えするような日もありそうです。体調管理にお気をつけください。