きょう11月8日(月)、青森県東方沖を震源とする地震と、茨城県南部を震源とする地震が発生し、どちらも最大震度3を観測しました。ここ1週間(2021年11月1日10時30分〜2021年11月8日10時30分)で、震度1以上の地震を観測したのは23回、そのうち震度3以上の地震は6回でした。

ここ1週間の地震回数

上の図は、全国で、ここ1週間に震度1以上を観測した地震の震央を示したものです。ここ1週間(2021年11月1日10時30分〜2021年11月8日10時30分)は、震度1以上の地震を23回観測しました。そのうち、震度3以上の地震は6回でした。

ここ1週間で「震度3以上の地震」は6回発生

画像B

きょう8日は、4時22分頃、青森県東方沖を震源とする地震が発生し、青森県八戸市や階上町で震度3を観測しました。その1時間ほど前、3時8分頃には、茨城県南部を震源とする地震が発生し、茨城県水戸市や栃木県鹿沼市、埼玉県春日部市、千葉県野田市などで震度3を観測しました。
5日0時21分頃には、石川県能登地方を震源とする地震が発生、石川県珠洲市と能登町で震度3を観測しました。
3日11時36分頃には、福島県沖を震源とする地震が発生、宮城県岩沼市や福島県白河市などで震度3を観測しました。
3日1時19分頃には、山梨県中・西部を震源とする地震が発生、山梨県北杜市や長野県伊那市で震度3を観測しました。
2日19時6分頃には、石川県能登地方を震源とする地震が発生、石川県珠洲市で震度3を観測しました。

地震に備えて

画像C

いつ発生するかわからない地震に備えて、日頃から身の回りの安全を確保するようにしておきましょう。
①ハザードマップを確認して、土砂災害や液状化現象の危険性の高い場所を確認しておいてください。国土交通省や各自治体のホームページなど、インターネットからハザードマップを入手することが可能です。ハザードマップは随時更新されますので、定期的に確認するようにしましょう。地盤によって揺れる大きさが変わります。「地震のゆれやすさ全国マップ」を確認して、心づもりをしておきましょう。
②家具の転倒を防ぐ対策をしましょう。特に、寝室の安全はしっかり確保してください。普段寝ている場所に寝転がり、家具が倒れてきたり、ものが落ちてきたりしないか確かめておきましょう。
③万が一に備えた非常用グッズをリュックにまとめておきましょう。非常用グッズの使用期限や消費期限は定期的に確認しましょう。避難時に必要なものは、日頃からリスト化しておくと便利です。地震による停電や通信回線が集中してもいち早く正しい情報を入手できるようにしておくことが大切です。情報をいつでも入手できるように、電池式のラジオを用意しておきましょう。緊急警報放送に対応しているラジオは、緊急時に自動的に電源が入るようになっています。