きょう11日は午後も、日本海側は所々で雨や雷雨で、傘が手放せないでしょう。太平洋側でも雨や雷雨の所があり、落雷や急な強い雨に注意が必要です。降水量の多くなっている北陸では土砂災害に厳重に警戒してください。

午前中 日本海側の所々で雷雨

きょう(11日)午前中は上空の寒気の影響で、北日本から西日本の日本海側の地域では、所々で雨や雷雨がありました。新潟県村上市では、午前9時28分までの1時間に22.0ミリの強い雨を観測し、おととい(9日)午前6時の降り始めからきょう午前11時までの降水量は164.0ミリに達しています。午後0時30分現在、村上市には大雨警報と洪水警報が発表されていて、土砂災害警戒情報も発表されています。土砂災害に厳重に警戒が必要です。また、新潟県内では佐渡市にも大雨警報が発表されていて、秋田県、石川県にも大雨警報が発表されている市町村があります。土砂災害に警戒してください。
また、北海道や東北の太平洋側や、近畿、中国・四国、九州にも、雨雲が流れ込んできていて、雨の降っている所があります。

日本海側 午後も傘が手放せない

午後も、日本海側では傘が手放せないでしょう。北海道や東北の日本海側は、やみ間もありますが、午後も所々で雨やが降るでしょう。北陸も断続的に雨や雷雨となりそうです。近畿北部や山陰、九州北部も雨が降ったりやんだりで、局地的にカミナリを伴って雨脚が強まるでしょう。落雷や突風、急な強い雨に注意してください。
一方、太平洋側は、関東は晴れて天気の崩れはありませんが、それ以外の地域では、所々で雨雲が流れ込む予想です。いま雨が降っていない地域でも念のため、雨具を準備しておくと良いでしょう。