きょう12日(金)は、日本海側は断続的に雨や雷雨で、東北や北陸では大雨になる所も。土砂災害に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水に注意を。落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨にも注意が必要。

東北と北陸は大雨による土砂災害に警戒を

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きょう12日(金)は、上空にこの時期としては冷たい空気が流れ込むため、大気の非常に不安定な状態が続く見込みです。日本海側は断続的に雨や雷雨で、局地的に降り方が強まるでしょう。落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意してください。また、ヒョウの降るおそれがありますので、農作物やビニールハウスなど農業施設への被害にも注意が必要です。
東北や北陸では、これまでに降った雨で地盤の緩んでいる所があります。土砂災害に十分警戒し、低い土地の浸水や河川の増水に注意してください。
太平洋側は晴れる所が多いですが、所々でにわか雨や雷雨があるでしょう。お出かけの際は、急な雨に備えて雨具があると安心です。

北陸や近畿から沖縄 11月下旬から12月上旬並みの寒さに

最高気温は、北海道や東北、関東甲信は、平年並みか平年より高い所が多いでしょう。東京都心は21℃の予想で、日なたでは過ごしやすい陽気となりそうです。
一方、北陸や近畿から九州、沖縄にかけては、平年より低い所が多いでしょう。金沢は13℃、大阪は16℃、福岡は14℃の予想で、11月下旬から12月上旬並みの寒さとなりそうです。風の冷たい1日となりますので、体調を崩さないように暖かくしてお過ごしください。