12日(金)は、関東地方は雲がほとんどない青空が広がっています。乾いた空気に包まれて、湿度が下がっています。14時までの東京都心の最小湿度は28%と、この秋最も低くなっています。このあとも空気の乾燥した状態は続きますので、火の取り扱いにはご注意下さい。

関東地方は空気カラカラ

12日(金)の関東地方は、高気圧に覆われて、朝から青空が広がっています。南アルプスや丹沢山地を越えた、南西よりの乾いた風が吹いているため、関東地方や山梨県では湿度が低くなっています。
14時までの最小湿度は、東京都心で28%、山梨県甲府市では19%と、この秋最も低くなっています。そのほかも、埼玉県さいたま市26%、茨城県水戸市27%、群馬県前橋市27%です。
あすにかけても、空気が乾燥した状態は続きそうです。また、今夜は冷えるため、暖房を使用される方もいると思います。火の取り扱いにはご注意下さい。

空気が乾燥 加湿する際のポイント

室内を加湿する際のポイントは以下のようになります。
① 加湿器を使ったり、洗濯物や濡らしたタオルなどを室内に干したりして、適度な湿度を保ちましょう。室内の最適な湿度の目安は50〜60%です。湿度計を使うと簡単に湿度を計ることができますので、こまめにチェックするのが、おすすめです。加湿器を使った場合は、点検や清掃を定期的に行ってください。
② 室内の湿度が高くなると、窓ガラスが外気で冷やされ、結露しやすくなります。カビが発生する原因にもなりますので、結露したら、ふき取ってください。
③ 鍋料理は、体の中から温まるだけでなく、様々な栄養を一度に摂取でき、水分もたっぷり取れます。また、鍋料理からの湯気によって、室内の湿度を上げる効果もあります。
なお、適度な湿度を保つには、加湿と換気を併用するよう、心がけてください。