18日(木)は「しし座流星群」が極大に。19日(金)は「部分月食」と天体ショーがあります。この先、2週間の気になる天気と気温の見通しをまとめました。

1週目(15日〜21日) 晴れる日多く

20日(土)にかけては本州付近は太平洋側を中心に晴れるでしょう。21日(日)は西から天気が下り坂で、九州から関東で雨が降りだしそうです。
北陸や東北の日本海側、北海道ではこの先も雲が広がりやすく、雨の降る日があるでしょう。北海道では平地でも雪の降る日がありそうです。沖縄は18日(木)以降、ぐずついた天気になるでしょう。
最高気温は平年並みか高く、日中は日差しのもとでは比較的、過ごしやすくなりそうです。ただ、朝晩は冷えますので、体調を崩さないよう服装で上手に調節してください。

週後半は天体ショー!

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そして、週の後半は天体ショーがあります。
まず、18日(木)午前2時頃に「しし座流星群」の活動が極大を迎えます。18日(木)の未明から明け方ごろが見ごろに。月明かりの影響があるため、条件は良くなく、1時間あたり数個程度ですが、できるだけ月から離れた所を見れば、流れ星を見られるかもしれません。天気は、今のところ、雲が広がる所が多いでしょう。ただ、関東や東北の太平洋側では晴れる所もありチャンスがありそうです。
次に、19日(金)の夕方から宵にかけては、全国で「部分月食」が見られます。月が最も欠けて見える、食の最大は18時3分頃です。部分月食ですが、月の直径の97%ほどが地球の影に入り、ほぼ皆既食の状態になるとのこと。全体的に赤みを帯び、一部だけが白い満月が見られるそうです。今回の月食は、とくに前半は高度が低いので、東の空が開けた場所で観察すると良いでしょう。今のところ、天気は九州から北海道にかけて晴れる所が多く、観察のチャンスがありそうです。
なお、天気の予想は14日(日)午前の資料をもとにしています。今後、変わる可能性がありますので、最新の天気予報をチェックしてください。

2週目(22日〜27日) 西日本を中心に最高気温が平年を下回る

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22日(月)は雨のエリアが北にも広がり、全国的に雨が降るでしょう。23日(火)勤労感謝の日以降は、本州付近は太平洋側を中心に晴れる日が多い見込みです。一方、北海道では25日(木)から26日(金)にかけては寒気の影響で、雪や雨が降るでしょう。
最高気温は22日(月)は平年より高い所が多いですが、その後は西日本を中心に平年並みか低くなりそうです。グッと寒くなり、日中もコートが活躍する日も。冬支度を進めておくと良いでしょう。