きょう19日、発達中の低気圧の影響で、北海道では風が強まっています。増毛町で最大瞬間風速27.7メートルを観測しました。また、大気の状態が非常に不安定で落雷も発生しています。

北海道は荒天

きょう19日、前線を伴った低気圧が発達しながら北海道付近を通過しています。
北海道では風が強まっており、最大瞬間風速は増毛町で27.7メートル(13時57分)、奥尻空港で26.7メートル(10時59分)、奥尻町で25.9メートル(12時39分)を観測しました。
また、北海道では日本海側を中心に雨雲がかかり、発達した雷雲もあります。雷レーダーを見ると、所々で落雷(×)が発生しているのが分かります。(なお、図の雲放電(〇)は雲の中や雲と雲の間などで発生する放電のことです。)

暴風や落雷、突風、強雨に警戒・注意

きょう19日の夜のはじめ頃にかけて、北海道では風の強い状態が続くでしょう。日本海側北部とオホーツク海側北部では、西または北西の風が非常に強く予想です。暴風に警戒してください。
また、大気の非常に不安定な状態も続くでしょう。竜巻などの激しい突風や落雷、ひょう、急な強い雨の恐れがあります。屋外での活動や農作物の管理などに注意してください。