週明け22日(月)は低気圧が発達しながら日本列島に接近。全国的に雨や風が強まり、北日本を中心に大荒れのおそれ。最新情報の確認を!

22日 晩秋の嵐で全国的に大荒れ

週明け22日月曜日は低気圧が発達しながら日本列島に接近する見込みです。低気圧は大陸寄りを進む予想ですが、日本付近には低気圧から延びる寒冷前線が通過します。また、等圧線の間隔が狭くなり、南寄りの風が吹き荒れるおそれがあります。

画像B

22日(月)の予報を見ると九州から北海道の広範囲で傘マークが並びます。東日本や北日本の太平洋側を中心に雨量が多くなり、この時期としてはかなりの大雨になるおそれがあります。

22日だけで終わらない晩秋の嵐の影響

画像C

寒冷前線が通過したあとは、日本付近の上空にはこれまでよりも一段強い寒気が、流れ込む見込みです。山で雪となる目安の寒気が日本列島をスッポリと覆い、平地で雪の目安の寒気も西回りで南下する予想です。

画像D

23日(勤労感謝の日)と24日(水)は西日本を中心に気温が平年より3度以上低くなる所が多くなる見込みです。北海道では雪が降りやすく、市街地でもうっすら積もる所がありそうです。11月上旬から中旬は季節が一進一退を繰り返していましたが、この先は、一気に前進して、寒さがいっそう身に染みる11月下旬となりそうです。雪国では冬タイヤの準備や雪掻きの道具の整備、それ以外の地域でも暖房器具の点検など、冬支度は早めに行いましょう。