2日木曜朝は、全国的に季節が一歩進みました。札幌や大阪、福岡などで、今シーズン一番の冷え込みとなり、福井と富山に次いで、仙台でも初雪を観測。高知と宮崎から初霜と初氷、佐賀から初氷と、西日本からも冬の便りが届きました。

仙台で「初雪」

12月1日水曜夜〜2日木曜朝は、寒気が流れ込んだ影響で、全国的に冷え込みが強まりました。
2日木曜午前9時までの最低気温は、札幌で氷点下2.8℃、大阪で4.3℃、福岡で5.1℃など、所々で今シーズン一番の冷え込みとなりました。
また、この寒気の影響で、福井と富山に次いで、仙台で「初雪」を観測しました。平年より6日遅く、昨年より11日早い観測です。「初雪」とは、秋から春に至る期間に、初めて雪やみぞれなどを観測した日です。

西日本からも「冬の便り」が続々と

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一方、今回は寒気が西から流れ込んだため、西日本でもグッと冷え込んで、冬の便りが続々と届きました。
高知と宮崎では「初霜」と「初氷」を観測しました。高知の「初霜」は平年より3日遅く、昨年より14日早く、「初氷」は平年より8日早く、昨年より14日早い観測です。宮崎の「初霜」は平年と同じで、昨年より14日早く、「初氷」は平年より4日早く、平年より14日早い観測となりました。
また、佐賀では、平年より4日早く、昨年より14日早く、「初氷」を観測しました。宮崎と佐賀の初氷は、今シーズン、九州では初めての「初氷」でした。

日中も 全国的に冬らしい寒さ

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2日木曜の日中も全国的に冬らしい寒さで、最高気温は1日水曜ほど気温の上がらない所が多いでしょう。九州や四国では、1月並みの所もありそうです。
昼間もしっかり暖かくして、お過ごしください。