この先、26日〜27日頃を中心に冬型の気圧配置が強まる。日本海側は大雪や吹雪。九州南部など雪に慣れていない地域にも雪雲が流れ込む。関東平野をはじめ、おおむね晴れるエリアも気温が低く、水道が凍結するほど冷える所も。

1週目:23日(木)〜29日(水)

あす23日は、北海道や東北、北陸の所々で雪。それほど強く降ることはなさそうです。
24日から25日の日中は気圧の谷が日本付近を通過。北海道や東北は日本海側を中心に雪で、北陸は雨。関東から西も、太平洋側ではにわか雨の可能性。内陸は雪のまじる所もあるでしょう。
25日夜から26日、27日にかけて強い冬型の気圧配置に。日本海側は九州北部も含めて広く雪が降り、大雪や猛吹雪になる所もあるでしょう。関東の平地は大体晴れますが、雪の舞う所も。名古屋市周辺や紀伊半島、九州南部など、東海以西の太平洋側は所々に雪雲が流れ込み、平地も積雪や路面凍結に注意が必要な状況に。雪に慣れていない地域では、たとえ大雪にならなくても交通への影響が拡大するケースがあります。長距離の移動をご予定の方は、交通の乱れを想定し、計画に幅を持たせると良さそうです。
また、全国的に寒さが増すでしょう。関東以西も内陸や山沿いでは、朝晩は水道が凍結するほど冷える所が増えて、日中も10℃に届かない見込みです。
28日と29日も、日本海側は雪の続く所が多いでしょう。

2週目:30日(木)〜1月4日(火)

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30日と31日は、気圧配置は冬型でも、寒気の流れ込みは弱いでしょう。北陸から北も、雪ではなく雨の所が多くなりそうです。
元日は、北陸から北では午前中は雪や雨。午後は天気が回復するでしょう。関東から西は大体晴れて、多くの所で初日の出を期待できそうです。
2日から4日頃にかけて、再び強い寒気が流れ込んでくるおそれがあります。日本海側は雪の範囲が広がり、名古屋市をはじめ東海から西の太平洋側でも雪の降る所があるでしょう。
気温は平年並みか低く、特に2日以降は厳しい寒さとなりそうです。