メイン画像

東海地方は、今夜から1日(土)元日にかけて、強い寒気が流れ込み、大雪となる所があるでしょう。名古屋などの平地でも、再び積雪となる所がありそうです。帰省などで移動される方は、最新の雪の状況を確認するようにして下さい。

年越し寒波襲来 名古屋も再び積雪か!?

画像A

東海地方では、今夜から、強い寒気が流れ込み、あす31日大晦日、1日(土)元日にかけて、冬型の気圧配置が続くでしょう。
先日、名古屋など平地にも雪を降らせた時と、同じくらいの強い寒気がやってきます。寒気のピーク時には、東海地方の上空1500メートル付近の気温は、マイナス12℃前後まで下がる見込みです。
このため、東海地方には、今夜から1日(土)元日にかけて、雪雲が流れ込みやすく、積雪となる所があるでしょう。岐阜県の山地を中心に警報級の大雪となる所があり、名古屋などの平地でも、積雪となる所がある見込みです。名古屋では、27日(月)に2センチの積雪を観測しましたが、今回積雪となれば、今シーズン2度目です。
今回も、普段雪があまり積もらない地域での積雪が予想されるため、積雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒して下さい。積雪となった地域では、ノーマルタイヤでの運転は絶対に控えるようにしましょう。また、新しい雪が積もることで、雪崩が発生する可能性があるため、注意が必要です。
また、海上を中心に、強風や高波にも注意して下さい。

東海地方 初日の出が見られるのは?

画像B

画像C

東海地方 主な場所の「初日の出」時刻
静岡:6時54分
名古屋と津:7時1分
岐阜:7時2分
1日(土)元日の朝は、引き続き、日本付近は冬型の気圧配置でしょう。東海地方では、一部の地域に雪雲が残る程度で、広い範囲で晴れて、多くの所で「初日の出」を拝むことができそうです。
ただ、1日(土)元日の朝の最低気温は、名古屋や岐阜、静岡などの平地でも、マイナス1度と、多くの所で氷点下の冷え込みが予想されます。「初日の出」を拝みに行く方は、凍える寒さとなるため、万全の寒さ対策をしてお出掛け下さい。
三が日は、晴れる所が多く、初詣日和が続きますが、最高気温は10度に届かない所が多く、厳しい寒さが続きそうです。