きょう31日から元日にかけて強い冬型の気圧配置で、日本海側を中心に大雪に警戒。その先、3日から4日頃も広く雪となり、北陸から北で降り方が強まるおそれ。

1週目:1日(土)〜7日(金)

きょう31日は冬型の気圧配置が強まっており、日本海側は広く雪。新潟県妙高市関山で、約半日で50センチ近い雪が新たに積もるなど(午前11時現在の積雪は153センチ)、大雪になっている所があります。
1月1日も強い冬型の気圧配置が続きます。北海道や東北、北陸から山陰は雪。北陸を中心に積雪が急増する所があるでしょう。さらに、名古屋市周辺や紀伊半島から山陽にかけても雪雲が流れ込み、平地も雪の積もる所や路面の凍結する所がありそうです。なお、雪のピークは朝までですが、日中から夜にかけても交通への影響が長引く可能性があります。
2日は低気圧が北日本付近を通過し、南から暖かい空気が流入。日本海側は、日中は雨の所が多くなり、路面状況が悪化しそうです。
3日から4日頃は再び冬型の気圧配置が強まり、北陸以北の日本海側を中心に大雪の所がありそうです。風も強まるでしょう。Uターンラッシュと荒天のピークが重なる可能性もあります。情報を十分に確認しつつ、時間に余裕を持った行動を心がけてください。

2週目:8日(土)〜13日(木)

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この期間も、日本海側は連日のように雪や雨が降るでしょう。
太平洋側は晴れる日が多い予想です。ただ、11日頃は気圧の谷が通過し、雨の範囲が次第に広がるでしょう。山沿いや内陸では雪のまじる所もありそうです。
気温は平年並みか低い日がほとんど。期間の前半ほど平年を下回る所が多く、関東など晴れる地域も空気はかなり冷たく感じられそうです。