きょう2日(日)、北海道と東北では、日本海側を中心に、次第に雪や風が強まるでしょう。あす3日(月)にかけて、大雪や猛吹雪による交通への影響に警戒が必要です。

きょう2日(日) の夜 北海道や東北の日本海側で猛吹雪の所も

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きょう2日(日)、日本海の低気圧が発達しながら北海道付近に近づき、夜にかけて通過するでしょう。低気圧からのびる前線が、夜にかけて北海道から北陸を通過する見込みです。
北海道と東北は、日本海側を中心に雪が降り、次第に風が強まるでしょう。今夜は局地的に猛吹雪となる恐れがあります。また、北陸から山陰は昼頃から雪か雨の降る所が多く、雷や突風を伴う所があるでしょう。突風にあおられて、ハンドルをとられないように気をつけてください。
昼間はきのう1日(土)より気温が上がるため、雪の積もっている所では、路面状況が悪化しそうです。いつも以上に、安全運転を心がけてください。

あす3日(月) 北海道と東北で交通障害に警戒

3日(月)は、次第に冬型の気圧配置となり、上空に寒気が流れ込む見込みです。
北海道では、日本海側を中心に猛吹雪となり、局地的に大雪となる恐れがあります。東北の日本海側でもふぶく所があるでしょう。かなり見通しの悪くなる恐れがありますので、前の車との間隔は十分に空けて、車の運転には慎重に行うようにしてください。帰省先から戻られる際は、最新の交通情報を確認なさってください。

雪道で立ち往生 一酸化炭素中毒に注意を

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もしも雪道で立ち往生してしまった場合、一酸化炭素中毒に注意が必要です。
車が雪に埋まったときは、原則、エンジンを切りましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。窓を開けて換気しても、窓の開口量や風向きなどの条件によっては、一酸化炭素中毒の危険が高まることがあります。
防寒などでやむを得ずエンジンをかけるときは、マフラーが雪に埋まらないように、こまめにマフラーのまわりを除雪してください。雪道を運転する場合は、万が一に備えて、除雪用のスコップや防寒着、毛布などを車内に用意しておくとよいでしょう。