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あす5日(水:小寒)は、冬型の気圧配置が緩み、北日本を中心とした雪は次第にやむ。一方、前線や低気圧が西から近づき、夜は雨雲・雪雲が九州や四国へ。

寒の入り 日中 雪の範囲が次第に狭まる 空気は冷たい

あす5日は、冬型の気圧配置が緩むでしょう。
北海道や東北、北陸にかけて、午前中は広く雪で、ふぶく所も。午後は雪の範囲が次第に狭まり、風も収まりそうです。関東甲信の山沿いや岐阜県の山沿いの雪も、昼頃にはやんでくるでしょう。近畿や中国地方は、明け方までは日本海側を中心に所々で雪が降りますが、朝にはほとんどやむ見込みです。
気温は朝からあまり上がらず、暦通りの寒さです。
最高気温は、北海道や東北北部は0℃以下の所が多く、昼間も路面が凍結したままとなりそうです。東北南部と北陸は3℃前後、関東から中国地方にかけても10℃に届かないでしょう。四国や九州は10℃を超えますが、夕方以降はグッと冷えてきます。

夜 西から前線や低気圧 九州や四国は雨や雪 山陽の一部にも雪雲

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夜になると、前線や低気圧が西から近づいてきます。
九州は18時頃から雨や雪となり、21時頃からは四国にも雨雲や雪雲が広がるでしょう。山陽も雪や雨の降り出す所がありそうです。
山や峠では雪の積もる所が増えてきて、平地でも内陸を中心に雪の積もる所や路面の凍結する所がありそうです。車を運転する場合、タイヤチェーンを携行するなどの備えを。道路の情報を十分に確認のうえ、いつも以上に慎重な運転を心掛けてください。
なお、6日には紀伊半島から関東にかけても、沿岸部を中心に雨雲・雪雲のかかる可能性があり、路面凍結に注意が必要です。