きょう9日(日)は寒さが和らいで、関東など3月並みの暖かさの所もありそう。前線が通過する北陸や東北、北海道は昼頃まで雪や雨。

北は雪や雨 西も曇天

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けさ9日(日)は、前線が北日本を通過中です。昼頃にかけて北海道は雪、東北や北陸は湿った雪や雨が降るでしょう。東北や北陸は雷を伴って、降り方が強まる所もありそうです。また沿岸ほど風が強く吹くでしょう。大気の状態が不安定になっていますので、落雷や竜巻などの激しい突風にご注意ください。
一方、九州の南にある低気圧は、夜には紀伊半島の南へ進むでしょう。沖縄や九州から近畿は日差しがあっても、次第に雲が増えてきそうです。低気圧が陸地から離れた所を通るため、広い範囲で雨が降ることはありませんが、沖縄や九州は所々で雨が降るでしょう。東海や関東甲信も夕方以降は雲が広がりますが、天気の崩れはなさそうです。ただ、長野県の山沿いなど、局地的に雪が降るでしょう。

日中は3月並みの暖かさの所も

きょう9日(日)は、日中の寒さは和らぐでしょう。
最高気温は、沖縄では20℃を超えて、過ごしやすいくらいでしょう。九州から関東は12℃前後の所が多く、東京都心は3月上旬並みの陽気になりそうです。昼前後は日差しが暖かく感じられますが、夕方になると冷えてきますので油断しないようにしてください。
北陸や東北南部は10℃くらい、東北北部は5℃くらいと、平年より高い予想です。積雪の多い所では屋根から落ちる雪や、雪下ろしの際の事故などにご注意ください。北海道は0℃前後の所が多く、この時期らしい寒さが続くでしょう。前線通過後は冷たい北よりの風に変わって、体感温度が下がりそうです。夜まで外出される方は、暖かい服装を心がけましょう。