きょう12日は全国的に風が強く、北日本を中心に台風のような暴風が吹いている所もあります。暴風雪による交通機関の乱れや停電などに注意が必要です。

北日本を中心に台風並みの暴風

発達した低気圧や強い冬型の気圧配置の影響で、北日本を中心に暴風が吹き荒れています。12日午前11時までの最大瞬間風速は、北海道稚内市や根室市などで30m/sを超え、台風のような暴風となっています。雪も伴っているため、暴風雪による交通への影響や停電などに十分ご注意ください。
北日本だけでなく、東日本や西日本も風が強まってきています。太平洋側は広く乾燥注意報も出ていますので、火の取り扱いに注意してください。

暴風の中 車を運転して避難する場合 特に風が強い所は

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避難所へ車を運転して移動する場合、暴風の中では、ハンドルを取られる危険性があります。特に風が強いのは、次のような所ですので、注意が必要です。
①「山間部の谷間」「山の切り通し」狭い所を風が通過するなど、地形の効果で、風が強まります。
②「橋の上」「海岸沿い」まわりに遮るものがないので、横風が強まります。
③「トンネルの出入り口」トンネル内は横風の影響はほとんどありませんが、トンネルを出ると、急に横風を受ける可能性があります。
暴風の中では、運転を控えるか、しっかりハンドルを握って、運転してください。万が一、横風を受けた場合でも、慌ててハンドルを切らないようにしましょう。