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東海地方は、平年を下回る厳しい寒さが続くでしょう。また、この先も、平地にも雪雲が流れ込む日があるため、「厳しい寒さ」と「降雪」に、引き続き注意して下さい。

岐阜県では大雪の所も 名古屋市でもうっすら雪が積もる

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東海地方では、昨夜からの雪で、岐阜県では大雪となった所があり、また、名古屋市など平地でも雪の降った所がありました。
きょう18日午前8時までの12時間降雪量は、岐阜県白川村で30センチ、岐阜県飛騨市河合で21センチ、岐阜県関ケ原町で20センチを観測し、積雪が一気に増えました。
また、名古屋市でも、うっすらと雪が積もり、岐阜市では、1センチの積雪を観測しました。
きょう18日15時現在、東海地方の主な地点の積雪深は、岐阜県白川村で168センチ、岐阜県飛騨市河合で140センチ、岐阜県高山市で41cm、岐阜県関ケ原町で17センチとなっています。
大雪のピークは過ぎましたが、積雪が多い地域では、引き続き、積雪や路面の凍結による交通障害に注意し、屋根からの落雪や雪崩にも注意して下さい。

しばらく寒気が居座り 厳しい寒さが続く

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東海地方は、21日(金)頃まで、冬型の気圧配置が続くでしょう。また、上空の寒気の流れ込みが続く見込みです。このため、晴れたり、雪雲が流れ込む時間があったりと、変わりやすい天気となりそうです。岐阜県の山地では、引き続き雪が降りやすく、再び大雪となる可能性もあります。今後の情報に十分注意して下さい。また、沿岸部では、強風や高波にも注意が必要です。
22日(土)は、冬型が緩み、高気圧に覆われるため、広い範囲で晴れるでしょう。
23日(日)以降は、次第に天気は下り坂で、週明けは、低気圧が南海上を通過する見込みです。24日(月)頃は、広い範囲で天気が崩れそうです。現時点では、東海地方の沿岸部を中心に、広い範囲に雨雲がかかり、標高の高い所では雪となる見通しですが、今後の低気圧の動向に注意し、最新の気象情報をチェックするようにして下さい。
そして、気温は、最低気温、最高気温ともに、平年を下回る日が続くでしょう。
最高気温は、平地でも一桁の日が続き、厳しい寒さとなりそうです。また、最低気温は氷点下の冷え込みとなる日が多い見込みです。
20日(木)は、二十四節気の「大寒」で、1年で寒さが最も厳しい頃ですが、今年は、暦通りの寒さとなるでしょう。引き続き、風を引かないよう、暖かくしてお過ごし下さい。