きょう21日(金)、近畿地方には日本海から雪雲が次々と流れ込んでいます。京都市内では、昨夜遅くから雪が積もり始め、最大できょうの午前10時に14センチの積雪を観測しました。京都府では、きょうはこのあとも夕方にかけて雪が降り、南部を中心に降り方が強まる恐れがあります。交通障害に注意をしてください。

近畿地方 きょう21日(金)夕方まで雪 強風や高波にも注意

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きょう21日(金)は強い冬型の気圧配置となっており、近畿地方の上空約1500メートルには氷点下9℃以下の強い寒気が流れ込んでいます。きょうはこのあとも、近畿地方では夕方にかけて北部を中心に雪が降り、すでに大雪となっているところへ、まださらに雪が降り積もる所がある見込みです。積雪や路面凍結による交通障害に注意をしてください。また、沿岸部では北よりの風が強く吹く所があり、日本海では夜遅くまで波の高い状態が続く見込みです。強風や高波、雪による見通しの悪化にも十分注意が必要です。

雪道 注意するポイント

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車で雪道を運転する場合は、いつもよりゆっくり慎重に運転するようにしてください。車間距離は通常の2倍以上とり、橋の上やトンネルの出入り口は路面が凍結しやすいため、特に注意をしてください。また、徒歩の場合は、狭い歩幅でゆっくりと歩き、転んでしまった時に備えて手はあけておくようにしましょう。今夜からあす22日(土)の朝にかけては冷え込みが強まる見込みです。あすの朝は道が凍っている恐れがありますので、足元に十分注意し、時間に余裕を持って行動するようにしてください。