27日木曜の関東は、空気が乾燥していて、13時半までの最小湿度は、東京で3日ぶりに30%台まで下がりました。13時半現在、関東の広い範囲に「乾燥注意報」が発表されています。火の取り扱い以外にも、注意すべきポイントをまとめました。

関東は 空気が乾燥してきました

27日木曜の関東は、広い範囲で日差しが降り注ぎ、空気がカラカラに乾いてきました。
13時半までの最小湿度は、千葉で25%、水戸は26%、熊谷は27%と、千葉と水戸は5日ぶり、熊谷は3日ぶりの20%台でした。東京は31%、宇都宮は33%、横浜は35%と、いずれも3日ぶりに30%台まで湿度が下がりました。前橋は38%でした。

広く「乾燥注意報」発表 注意すべきポイントは?

このため、27日木曜13時半現在、関東の広い範囲に「乾燥注意報」が発表されています。
暖房器具など、火の取り扱いに、十分な注意が必要です。
また、空気が乾くと、体からも水分が奪われていきますし、マスクをしていると、喉の渇きを感じにくくなります。喉が渇いていなくても、時間を決めて、少しずつ水分を補給するのがおすすめです。喉だけでなく、お肌のケアも、心がけてください。
さらに、湿度が低くなると、ノドの粘膜の防御機能が低くなるため、インフルエンザにかかりやすくなりますし、新型コロナウイルスなどの飛沫感染のリスクが高まるおそれがあります。換気をしながら、加湿することも重要です。加湿器を使うだけでなく、洗濯物や濡らしたタオルなどを部屋の中に干すだけでも、室内の湿度を上げることができます。ただ、加湿のしすぎにはご注意ください。

空気の乾燥 いつまで?

画像C

関東では、晴れて空気の乾燥した状態は、29日土曜頃まで続くでしょう。30日日曜は雲が増えて、31日月曜は、南部の平野部で雪の降る所もありそうです。北部の平野部では、1日火曜から2日水曜にかけても、雪や雨の降る所があるでしょう。
ただ、雪や雨が降ったとしても、空気が潤うのは一時的なものになりそうです。
この先1週間は、空気の乾燥する日が多くなりますので、お出かけ前やお休み前には、火の元の確認を忘れないでください。