この先天気は周期的に変わり、土日や来週火曜日は西日本で大雨となるおそれがあります。ゴールデンウィークも九州から関東はすっきりしない天気となりそうです。

週末 九州南部では大雨のおそれ あす土曜日は関東もにわか雨に注意

画像A

この先天気は周期的に変わりそうです。あす土曜日(23日)は日本付近は緩やかに高気圧に覆われて、晴れる所が多い見込みです。ただ、九州は、次第に西から前線がのびてくるため、昼ごろから次第に雨が降るでしょう。九州南部を中心にカミナリを伴って激しい雨の降る所がありそうです。また、関東でも夕方以降、湿った空気の影響を受け、所々でにわか雨がありそうです。お出かけの際は雨具を用意しておくと安心です。

日曜日(24日)は本州の南に前線が停滞するため、西日本や、東日本の太平洋側の地域では雨が降るでしょう。前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むため、九州南部では昼ごろまでをピークに、局地的に非常に激しい雨が降って大雨となるおそれがあります。傘が役に立たなかったり、視界が悪くなって車の運転が危険になるくらいの降り方です。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水などに注意・警戒が必要です。

晴れの天気続かず 火曜日も西日本中心に大雨か

週明け月曜日(25日)は晴れ間の戻る所が多い見込みですが、晴れの天気は長続きしないでしょう。
火曜日(26日)は前線を伴った低気圧が本州付近を通過するため、広く雨となりそうです。低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、火曜日も西日本を中心に降水量が多くなるおそれがあります。
水曜日(27日)は、低気圧が日本列島から離れ、雨のやむ所が多く、木曜日は(28日)は日差しの戻る所が多いでしょう。
ただ、大型連休が始まる金曜日(29日)は、また低気圧が日本付近を通過するため天気は下り坂で、九州から東北にかけて雨が降りそうです。

ゴールデンウィーク 九州〜関東はすっきりしない天気

30日以降も晴れの天気が続く所は少ない予想です。きのう(21日)気象庁が発表した最新の1か月予報によりますと、本州の南岸に前線が停滞しやすい予想で、東日本の太平洋側と西日本では平年より晴れる日が少ないでしょう。北日本と沖縄・奄美は、天気は周期的に変わりそうです。
一方、東日本の日本海側は、平年と同様晴れる日が多い見込みです。

「tenki.jp」では、「GW(ゴールデンウィーク)の天気」のページを設けて天気予報をお伝えしています。予定を立てる際の参考になさってください。また、大雨のおそれがある場合には最新の気象情報をご確認ください。