きょう24日(日)は、晴れる東北では花粉の飛散量が「多い」でしょう。花粉の飛散がほぼ終わっている所もありますが、ゴールデンウィークごろまでは注意が必要です。

「少ない」でも油断禁物

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きょう24日(日)は、晴れる東北では花粉の飛散量が「多い」でしょう。桜の見ごろを迎えている所もあり、お出かけ日和ですが、花粉への対策は万全になさってください。一方、関東から九州にかけては、太平洋側を中心に雨が降ることと、花粉の季節がほぼ終わっている地域もあるため、「少ない」か「やや多い」予想です。「少ない」予想の所でわずかながら飛んでいることがあります。敏感な方は対策をしましょう。

花粉飛散は、東京、大阪ともに5月の上旬、ゴールデンウィークあたりまでは断続的に飛散するでしょう。ゴールはまぢかに迫っています。ゴールデンウィーク中に飛散が終わった地域から、まだ花粉が飛んでいる地域に移動される方もいると思います。お出かけ先の花粉情報を確認するようにしましょう。

外出時の花粉対策

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花粉症の症状を緩和させるには、花粉を避けることが大切です。マスクやメガネをつけ、衣類も工夫しましょう。
① メガネ
メガネを使用しない場合に比べて眼に入る花粉量はおよそ40%減少し、防御カバーのついた花粉症用のメガネではおよそ65%も減少するという実験結果があります。
② マスク
新型コロナウィルスの感染予防として使用している方が多いかと思いますが、花粉を吸いこむ量もおよそ3分の1から6分の1に減らすことができます。マスクは顔にフィットするものを選ぶことが大切です。また、マスクの内側にガーゼを当てること(インナーマスク)でさらに鼻に入る花粉が減少することが分かっています。

③ 衣類の工夫
一般的にウール製の衣類などは木綿や化繊に比べて花粉が付着しやすく、花粉を屋内に持ち込みやすくなります。ウールの花粉のつきやすさは、綿に比べるとおよそ10倍にもなります。外出の際は、外側にウール素材の衣服を着ることは避けて、表面がツルツルした素材の上着を選ぶようにしましょう。