ゴールデンウィーク3日目のあす(5月1日)は、上空に寒気を伴った気圧の谷の影響で、北海道〜近畿では局地的にカミナリを伴った強い雨が予想されます。急な強い雨や落雷、突風などにご注意ください。また、沖縄や奄美は前線の影響で曇りや雨となり、梅雨入りが近づいています。

北海道〜近畿は大気の状態がやや不安定

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あす5月1日は、上空に寒気を伴った気圧の谷の影響で、北海道〜近畿で大気の状態がやや不安定になります。日本海側では朝から雨や雷雨となり、太平洋側でも昼頃からは局地的に強い雨が予想されます。

連休3日目の外出には雨具があるとよさそうです。遠くでカミナリの音が聞こえるなど、積乱雲が近づく前兆があれば、安全な屋内に避難してください。

中国、四国、九州は午前中に雲が広がりますが、午後は晴れそうです。

予想最高気温はきょう30日より下がる所が多く、各地雨が降りだすとかなり空気が冷たく感じられるでしょう。

山のレジャーは寒さと雪に注意

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あす5月1日は、平地は雨ですが、関東甲信や北陸の標高の高い所は雪やみぞれが降る可能性があります。ゴールデンウィーク中は山に入る方が増える季節でもあります。お出かけ先の山の天気や気温などをこまめにチェックして、無理のないようにしてください。

山では想定を超える雪や吹雪となる可能性があります。また、雨だったとしても予想以上に体感温度が下がると、体温を奪われる危険もあります。計画の変更も含めて慎重な対応をしましょう。

沖縄や奄美は梅雨入りが近い

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沖縄や奄美はあす5月1日は、前線の影響を受けやすく、昼頃から雨の降る所があるでしょう。あさって2日以降も沖縄や奄美付近には前線が停滞しやすいため、しばらく曇りや雨のぐずついた天気が続きそうです。

沖縄の梅雨入りの平年は5月10日頃、奄美は5月12日頃ですが、今年はあす以降いつ梅雨入りしてもおかしくない状況です。少し早めに雨の季節がやってきそうです。