2日(月)の天気のポイントは「空模様が変わりやすいこと」です。晴れマークの所でも、午後は局地的に雨や雷雨となる可能性があります。お出かけの際は、急な雨・落雷・突風などに、十分お気をつけください。

天気のポイントは?

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5月最初の月曜は、上空に強い寒気を伴った気圧の谷が近づくため、北〜西日本の広い範囲で「大気の状態が不安定」になるでしょう。北海道では、ワンランク上の「大気の状態が非常に不安定」となりそうです。

そのため、天気のポイントは「空模様が変わりやすいこと」です。

北海道は、雨雲レーダーを見ますと、午前5時現在、東部を中心に、雨雲がかかっています。東部の雨は午前中が中心ですが、北部や南西部では、午後も所々で雨や雷雨となるでしょう。短い時間に、雨がザッと強まることも考えられます。竜巻などの激しい突風や落雷、ひょう、強風、高波にも、注意が必要です。

東北〜九州は、広く晴れますが、あちらこちらで急に雨が降るでしょう。局地的に雷が鳴りますので、落雷や突風、急な強い雨に注意が必要です。晴れマーク1つの所でも、お出かけには、雨具をお持ちになると安心です。紫外線が強まっている時期ですので、晴雨兼用の傘が役立つでしょう。

沖縄はスッキリしない天気で、雨が降りやすくなりそうです。こちらもお出かけの時に雨が降っていなくても、傘をお持ちください。

雷雲が近づくサイン その時どうする?

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外にいる時、雷雲が近づいているかどうか、誰にでも簡単にわかる方法があります。雷雲が近づくサインは3つ。「真っ黒い雲が近づく」「ゴロゴロと雷の音が聞こえる」「急に冷たい風が吹く」です。このような変化を感じたら、まもなく激しい雨が降ったり、雷が鳴ったりする恐れがありますので、すぐに安全な所へ避難してください。

雷雲が近づく時、避難する場所は、近くのしっかりした建物や、車の中が良いでしょう。木の下での雨宿りは、木に落ちた落雷が人に飛び移ることがあるので、危険です。万が一、周囲に避難する場所がない時は、両足をそろえて、頭を下げてしゃがみ、両手で耳をふさぎましょう。

単独の雷雲による激しい現象は、30分から1時間程度で弱まることが多いです。スマホなどで雨雲レーダーをチェックするなど、最新の情報を確認しながら、安全な場所で雷雲が過ぎるのを待ちましょう。

気温のポイントは?

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そして、気温のポイントは「昼間も、この時期にしては、ヒンヤリする所があるということ」です。

2日(月)午前3時の気温は、沖縄〜東北では、平年を下回った所が多くなりました。東京都心の午前3時の気温は10.5℃と、4月上旬並みでした。

最高気温は、全国的に平年並みか低いでしょう。沖縄や九州〜東北南部では、20℃前後の所が多くなりそうです。東北北部と北海道は、10℃を少し超えるくらいの予想です。

ただ、局地的に雨雲や雷雲が発達すると、気温が急にグッと下がります。空模様の変化と共に、気温の急な変化にも、十分お気をつけください。