関東地方のゴールデンウィーク後半(3日〜8日)は、晴れて気温アップ。内陸では最高気温が25℃以上の夏日になる所もありそうです。紫外線と熱中症対策を万全に。ただ、6日(金)は広く雨が降りますので、上着と雨具の用意も忘れずに。

3日(憲法記念日)〜5日(こどもの日)は行楽日和に

関東地方のゴールデンウィーク前半(4月29日〜5月2日)は、晴れたり雨が降ったりと天気が安定しない日々が続きました。東京都心の最高気温は、連日20℃に届かず、空気がひんやりとして、上着や傘の出番が多くなりました。

この先、3日(憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)は、連日、おおむね晴れて行楽日和になりそうです。多少雲が広がりますが、天気の急変はない見込みです。これまでとは一転、日中の最高気温は平年並みか高く、内陸を中心に25℃以上の夏日になる所もありそうです。

6日(金)は雨具と上着の出番

6日(金)は、前線を伴った低気圧が、本州の南を東に進む予想となっており、関東では雨が降ったりやんだりとなりそうです、低気圧の動きによっては、雨の降り方が強まる所もありますので、お出かけの際は傘をお持ちください。最高気温は平年より低い予想で、各地で20℃に届かないでしょう。雨も降り、ひんやりしますので、上着を羽織ってお出かけください。

7日(土)は天気が回復して大体晴れるでしょう。8日(日)もおおむね晴れる見込みです。最高気温は平年並みの所が多く、23℃くらいで、内陸では25℃くらいまで上がる所もありそうです。

紫外線・熱中症対策を万全に 晴雨兼用傘もあると便利

ゴールデンウィーク後半の天気の注意点は、第一に紫外線と熱中症です。5月に入るとますます紫外線が強まります。特に3日(憲法記念日)から5日(こどもの日)は朝から日差しがたっぷり届きますので、日傘や帽子の用意は必須となるでしょう。公園など屋外で遊んだり活動したりする際は、設置が可能であれば、日よけテントの用意もしておくと良さそうです。

また、真夏でなくても熱中症に注意が必要です。身体がまだ暑さに慣れていませんので、急な暑さで熱中症になることがあります。こまめな水分補給や適度な塩分補給も忘れずに。

もう一つの注意点は、気温の変化と雨です。3日(憲法記念日)と4日(みどりの日)は日中は20℃を超える所が多いですが、朝晩は10℃を下回る所もありそうです。朝早くからのお出かけやお帰りが遅くなる方は服装にご注意ください。

また、6日(金)は一時的に気温が平年を下回り、雨が降りますので、雨具と上着の用意が必要です。特に、旅行で連泊される方は、日ごとの気温を確認して、調節しやすい服装を用意しておくと安心です。日よけと、急な雨の両方に使える晴雨兼用傘も用意しておくのもおすすめです。

ゴールデンウィーク明けの天気は?

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ゴールデンウィーク明けの9日(月)は雲が広がりやすく、次第に雨が降る見込みです。最高気温は平年並みか低く、ひんやりしそうです。10日(火)にかけて雨が降り、気温が平年より低い状態が続きそうです。連休明けも、上着と雨具の準備が必要です。その後も、短い周期で天気が変わるでしょう。