東北地方は強い寒気の影響で大気の状態が不安定になっています。きょう2日から3日にかけて、所々で急な雨や雷雨の恐れがあり天気の急変に注意が必要です。山は今夜から雪になる所もあり、登山は雪や寒さへの対策も必要です。一方、4日以降は晴れる日が多く、東北南部を中心に暑さが戻るでしょう。朝晩との寒暖差や紫外線対策がポイントに変わります。

2日(月)福島県内に雨雲 秋田・山形も夜にかけて にわか雨に注意

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2日(月)午後2時15分現在、すでに福島県内を中心に雨雲が発生中で、福島県の全域に雷注意報が発表されています。
今夜にかけて福島県は南部を中心に局地的な雨や雷雨の恐れがあるため、短時間の強い雨や落雷・突風などに注意が必要です。
また、秋田・山形県内でも夜間を中心ににわか雨がありそうです。こちらも天気の急な変化にご注意ください。

3日(火)日本海側中心ににわか雨 山は雪も

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3日(火)も日本海側を中心に変わりやすい天気で、秋田・山形県内を中心ににわか雨があるでしょう。
上空1,500m付近には0℃以下の寒気が入るため、標高の高い山では雪になる見込みです。
アウトドアを楽しむ際は雨具の準備、登山の際は雪と防寒対策も入念にしておきましょう。
特に、山形・新潟県境の朝日山地周辺は、午前を中心に降り方が強まる可能性があります。計画変更も視野に、慎重な判断をなさってください。

4日(水)〜5日(金)清々しい陽気 東北南部は夏日も朝晩冷える

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4日(水)から6日(金)頃は、東北地方は高気圧に覆われて晴れる所が多く、新緑の季節を楽しめそうです。
最高気温は福島や山形で25℃以上の夏日になる日もあるでしょう。
湿度は低くカラッとした暑さですが、屋外で長く過ごす場合は、うっかり日焼けと熱中症に気を付けましょう。

一方、穏やかに晴れる朝は冷えるため、4日(水)頃は一日の気温の変化が大きく、東北南部では20℃近い予想です。
昼間は薄着で過ごせても朝晩は羽織る物が必要になりますので、重ね着でうまく調節しましょう。

連休終盤の7日(土)から8日(日)頃は気圧の谷の影響で雲が多く、福島以外でも雨の降る可能性があります。
最新の予報を確認するようにしてください。